ミュルミューレのモンスター達

 ミュルミューレとはフランス語で ひとりでつぶやく、ひそひそ話とかいう意味。言葉の響きのかわいさで展示の舞台となる街の名前に決めたのだけど、よく調べてみると噂話とかゴシップ、なかには悪魔の囁きなんていうのも出てきてよい意味だけではないよう。そのせいか我々の街にも何やらあやしい気配があったのかも。 ミュルミューレの住人たち、実は二代目が生まれつつあります。まだ顔も体も未完成でモンスターのようだけど。
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そんなモンスター達のおしゃべりに耳を傾けてみましょう。 「ねえ、僕らの作者達がこの間集まってなにか相談してたよ」 「聞いたよ、次の展示会のテーマだろ?」 「なんだか舞台がミュルミューレじゃなくなっちゃうかもしれないんだって」 「時代も変わっちゃうかもしれないんですってよ」 「えっ、じゃあ僕らどうなっちゃうんだろう?」 「誰かは残るけど何人かは消えちゃうかもな」 「…………‥」 さあ、次の展開はどうなるのでしょう? 私にもよくわかりません。 次のときまで皆さんの記憶にはどのくらい残っているのだろうか?



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by urara_felt | 2014-04-15 07:47 | 羊毛フェルト | Comments(0)