フランス印象派の陶磁器

 
 アビランドのアンティークが見られるというので絶対行きたかった展覧会。
今日やっと行くことができました060.gif

場所はパナソニック汐留ミュージアム

時代は大好きな19世紀末のフランス。ジャポニズムが満載。

 北斎漫画そっくりの柄付けに西洋風の着色のルソーシリーズのテーブルウェアは
ちょっとチープな色合いとそのミスマッチ感がとても面白い。

 一方アビランドのコレクションは同じジャポニズムでも
とても繊細でセンスがよくてどれもこれも欲しくなってまうものばかり016.gif

 これらの器は以前にも別の展覧会でも見たことあるけど
今回はバルボティーヌに新たな認識があってとても楽しめました。


それでは撮影を許されたテーブルセッティングをご紹介

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 そういえば以前やはりこの時代のフランスの展示を見た時のことで
とても印象に残っている言葉がある。
それは100年以上前のフランスの新聞の切り抜き記事だった。



「日本人はとても美しい暮らしをしている。
 われわれは見習わなければならない」



今の私たちは美しい暮らしをしているだろうか…?
反省と戒めの言葉である。



フランス印象派の陶磁器 1866-1886

―ジャポニスムの成熟―

2014年4月5日(土)-6月22日(日)まで

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by urara_felt | 2014-06-01 21:47 | イベント | Comments(0)