丹頂鶴の帯を作りました
2019年 03月 23日
ベラドンナ・アート展に参加するに当たり
自分なりに考えた企画
作品と同じ柄の帯を締めて会場に立っていたら面白いのではないか✴️
昔、自分で無地帯に絵を描いたことはあるけれど
今回は会期も迫っていることだしと悩んでいたところ
Ichiroyaさんのkimonotteシリーズで
オリジナルの帯をオーダーできると知り
早速注文し、出来上がりました💕
それがこちらです
出展する羊毛フェルトの作品はこちら
そもそもね~、作品の図案の発想が
こんな帯あったらいいな~ですからね
前は柄を変えてこちらにしました
オリジナルの絵はこちらです
(今回はこちらの絵は出展致しません…)
さて帯が手元に来て、どんな着物と合わせようかと
いつもより慎重に考えてこちらを選びました
雰囲気はぴったりなんですけど
問題は…袷の着物であること
今から1か月先の陽気で袷の着物を着ていられるかどうか…
とても自信がありません
確か昨年のベラドンナ・アートにはかなり薄い単衣の着物で行きました
暑くなることを想定して単衣の着物を探さなくてはなりませんが
なかなか単衣の着物で冬の柄に合うものが見つかりませーん⤵️
私は会場へは4月18、20、21日に行く予定です
滞在時間は大体午後1時から4時頃を予定しています
これはあくまで予定ですので
もっと早く、午前中からでも行くことは可能ですので
ご都合のわかる方は個人的にお知らせくださいませ☺️
美術館内のカフェで休んでいることもありますので
上記の時間内で会場にいない場合も連絡くださいね
ぜひ麻里緒の作品と帯とのコラボをご覧ください
素晴らしすぎます( *´艸`)♡♡♡
「こんな帯あったらいいな~」が私的にツボです♡
☆彡本物の贅沢☆彡を見せていただいた思いです。
作品と一緒のお姿を 密かに楽しみに待っています♫